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Sarangi Fungi blog―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2020/8/29(sat)at 青梅市

謹賀新年

gettozu mamezaraJPG

吹墨月兎図豆皿 日本製 昭和初期くらい?


明けましておめでとうございます。
今年は兎年。なにかしら干支に関わる写真をアップしようと思い、昨年手に入れた兎の豆皿の写真を載せてみます。
吹墨の技法でシンプルに描かれた月兎図の小さな磁器豆皿ですが、かわいらしくて気に入っています。
兎かどうか疑われるきらいもありますが。

昨年はいろいろとご縁をいただいて、いろいろな経験をさせていただきました。
しかし仕事に自分のペースを持っていかれ、やりたいことができず悔やまれるところもありました。
今年はもっとアクティブに自分から動いていこうと思います。

サーランギ演奏に関しては、いままで学んだものとは違うスタイルの演奏を学んでいきたいと考えています。
また、実際の練習はもちろんのこと、音楽活動にはそれ以外にもたくさん必要なことがあるなと痛感しています。精進あるのみです。
あ あと登山とキノコにはまった昨年に引き続き、今年も積極的に山に入ります。
なにはともあれ、本年も宜しくお願い申し上げます。

  1. 2011/01/01(土) 00:00:00|
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ライブ報告 & 引越し

kanso live

ライブ無事終了しました。
会場のbar kansoは天井が高く、白塗りの壁、シンプルに缶詰を並べた雰囲気が抜群のスペース。
出演者の方々も皆、素敵な演奏を聴かせてくれました。
来て下さった皆様、有難うございます。

私は初ライブでしたが、悪くない出来だったと思います。
東京在住のサーランギ奏者、川崎ピースケさんのブログ、サーランピーに告知を出していただき、これはつまらない演奏はできないぞ、と気を引き締めました。
ラーガはモルコウンス、霊的な逸話に富んだ真夜中のラーガです。
演奏の反省点としては

・緊張してアラープの出だしで手が震えたこと。サーランギは弓奏楽器なので音も震えました、恥ずかしい。もっと場数を踏まないとダメですね。

・生音で響くと言いつつ、結局マイクを使ったこと。

・特にドゥルット(急章)で、いろいろ考えていたフレーズが出てこなかった。もっと順序づけて頭の中でまとめておかなくては。

・ドゥルットで、即興のフレーズからガット(繰り返しのメロディー)に移るタイミングがまだまだ下手。うまくサムに合わないことも何度か。

・2回目のタブラソロのときのラヘラが速すぎた。タブラを叩いてくれた相原さん、すみませんでした。でもうまくいってよかった。

といったところでしょうか。他にも、やろうとしていたことで出来なかったこともありました。また次回挑戦します。
サーランギはこれからも精力的に取り組んでいくつもりです。
またライブのときは告知しますので、お越しください。

現在引越しを終えたばかりで、4月からは名古屋在住となります。
ネット環境がなくなるので更新も遅れるかと思いますが、インド写真など必ずアップしていくので、時折覗いてみてください。

  1. 2009/03/30(月) 15:11:42|
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帰国 & ライブ告知

sarangi bookcover

更新遅れてすみません。
無事、インドより帰国してます。
病気もトラブルもなく、良い旅になりました。
今回はバラナシから入り、トリヴァンドラムより帰国という南北横断ルート。
バラナシでは素晴らしい音楽との出会いがありました。
南インドは初めてでしたが、外国人ツーリストが少なく、現地の人たちも素朴で親切でとても居心地がよかった。
南インド独特の料理もとてもおいしかったです。

写真を撮ることも、これまで以上に楽しく取り組めました。
でも思うように撮るのは難しいですね。もっと日頃から練習せねばと反省しています。
これから写真を整理して、徐々にアップしていくつもりです。

あと、急になりますが、友人の企画するイベントにサーランギで出演させていただくことになりました。初ライブです!

3月22日(日) p.m7:00 ~p.m11:00 
京都 川端二条下る  缶詰バー&ギャラリーkanso 京都にて。

京阪三条駅から歩いて5分。
マイク無しの生音で響く、インド音楽に最適のスペースです。
ノーチャージで、ドリンク代のみかかります。
もちろんタブラと一緒に、インド古典音楽のスタイルでお届けします。
演奏はまだまだ未熟ですが、いままで練習してきたことを全て吐き出せたらと思います。
出演時間等はまだ決まっておらず、詳細決定次第お知らせいたします。
お誘いあわせの上、ぜひお越し下さい!

  1. 2009/03/14(土) 12:25:08|
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西沢信亮

35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演。
また、デリーのサーランギ奏者を訪ね歩き取材活動を行う。
近年はタブラの演奏を逆瀬川健治氏に師事し、リズム理論を実践的に学び、インド古典音楽をより深く掘り下げるとともに、ライブの企画なども手掛けている。
また、音楽以外の分野では、きのこ、菌類の熱心な愛好家であり、フィールドワークも精力的に行っている。
町田・万象房サーランギ教室講師。

  1. 2008/04/27(日) 20:53:50|
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