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Sarangi Fungi blog―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2020/8/1(sat)at 横浜        ●2020/8/29(sat)at 青梅市

サーランギ・オンラインレッスン

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コロナウイルスの影響で音楽活動はかなり制限されていますが、最近はオンラインレッスンを始めています。

インド楽器はやはり生音のニュアンスあっての音楽ではあるので、オンラインとなると伝わりにくい面もありますが、それでもそれなりのクオリティでリアルタイムのビデオ通話が無料でできるというのはありがたいことだなと思います。
また、遠方の方でも受けていただけるのも大きなメリットですね。

ご希望があればオンラインレッスン承りますので興味ある方はコメント欄からご連絡ください。


  1. 2020/05/11(月) 23:38:48|
  2. サーランギ、インド音楽|
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『この楽器知ってる?+』にてサーランギを紹介していただきました

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昨年ご協力させていただいた書籍『この楽器知ってる?+』が完成しました!

作画はAsaoさん。
楽器イラストを描きつつご自身はチェロを演奏される方です。

サーランギがアニメタッチの絵になるというのはインド音楽界ではなかなかの珍事なのではと思います。

キャラクターの可愛さは言うまでもなく、サーランギの細部も的確に描いていただいていて、楽器マニアの方も十分楽しんでいただける内容。よく見るときのこも描かれていますよ^ ^

普段インド楽器に馴染みのない層の方にもサーランギを知ってもらえるきっかけになれば嬉しいですね。

ほかにも、今回僕をAsaoさんに繋げてくれた宮木修平くんのタブラをはじめ、様々な国の多種多様な楽器がたくさん収録されています。

興味のある方はAsaoさんまで。
https://www.pixiv.net/users/465604


  1. 2020/01/16(木) 22:35:42|
  2. サーランギ、インド音楽|
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サーランギの演奏動画 Raga Nayaki Kanada



サーランギの演奏動画をアップしてみました。

インド古典音楽のアラープ(独奏部分)を短くまとめて演奏しています。

よかったら見てみてください。

それでは皆様、よいお年を!

  1. 2019/12/27(金) 22:23:32|
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ビンテージ・サーランギ

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我が家にやってきた2台の古いサーランギ。

最近、町田の教室に新しい生徒さんが二人来てくれたのですが、お二人ともサーランギを所有しており、見せてもらったところ、これがなかなかのビンテージ品。
サーランギは故障の多い楽器でもあり、特に古いものとなると何かしらの不具合が多く生じていることが多く、うまく調整したとしても演奏に支障の出るケースも多いのですが、2台とも上々のコンディション。
皆さん、いい楽器お持ちですね。


とはいえ、何年も演奏されていなかったサーランギはたいていそのまま演奏できる状態にはなく、この2台に関しても僕が預かり調整することとなったのでした。
そして先日無事調整を終え、お二人に楽器をお戻しすることができました。
どちらもよい音色を奏でてくれているので一安心です。
どちらも貴重な楽器。大切に弾いてもらえますように。


  1. 2019/07/21(日) 12:15:29|
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サーランギの皮の張替え&弦張り

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先日所有しているサーランギの一つの皮を張り替えました。
昨年ナカガワユウジさんに教えてもらった革張り法で初挑戦してみました。
結果、張りはまずまずいい感じでできたのですが、情けないことに一部失敗してしまった箇所があり、いろいろいじった結果、ちょっと変わったデザインのサーランギと相成りました。


そしてその後、弦張りを行いました。
サーランギの弦張りは単純作業のように見えて、なかなか慎重さが求められる作業です。
張り方さえわかれば誰でも張れるというわけでもなくて、どの弦をどの穴に通すかといったことが使うブリッジによってもまちまちで、そのあたりはある程度経験がいります。




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で、丸一日かけてなんとか39本すべての弦を張り終えました。
すでにそれなりの音を奏でてくれており楽しみです。
弦の張力で徐々に皮が沈んでいき、弦高やチューニングの精度、そして音質も徐々に落ち着いていくのですが、全体的な安定感を得られるまでには1~2週間ほどかかります。

明日以降は細かい点の微調整を加えていきます。


こうした作業、始めるまでは結構億劫なのですが、やり始めると結構楽しい。
しばらくライブが入っていないので、今回の結果を見て他のサーランギもオーバーホールしたいところです。

  1. 2019/02/19(火) 21:53:40|
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