極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2017/11/19 (sun) at 町田

サーランギ音源 その1 Ustad Sultan Khan

sonorous sound of sarangi

Sultan Khan & Zakir Hussain 『Sonorous Sound of Sarangi』
(2002年 ドイツ盤CD Chhanda Dhara )

サーランギ奏者として今をときめくUstad Sultan Khanスルタン・カーン氏と、言わずもがなの人気のタブラ奏者Ustad Zakir Hussainザキール・フセイン氏ら名コンビによる2001年ドイツにおける名演。
Ustad Sultan Khanの演奏は緩急のつけ方、間のとり方、豊かな旋律などやはりサーランギ演奏の一つの完成されたスタイルだと思います。
このライブはアラープから、タブラの掛け合いにいたるまで緊張感にみなぎった最高の演奏の一つ。
後半部ではサーランギ奏者としてだけではなく、歌い手としてのUstad Sultan Khanの魅力も充分に実感できます。
録音もよく、観客の盛り上がりも臨場感あふれ伝わってくる。
比較的手に入りやすいので、サーランギの音源をはじめて聴く方にもお勧めです。


  1. 2008/07/30(水) 19:31:59|
  2. サーランギ、インド音楽|
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プシュカル ラクダ市 その5

ladies.jpg

菩提樹の下で。

写真としては大したことないですが、なんだか幻のような光景だと思いアップしてみました。
なぜ眩い原色のサリーがこうも自然に馴染むのでしょう。
あぁ、インド行きたいなあ。

  1. 2008/07/26(土) 02:22:20|
  2. 写真 インド・ネパール|
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プシュカル ラクダ市 その4

gypsy woman

ジプシーの女性と子供

プシュカルには多くのジプシーの人々がいます。
ジプシーの起源はインド北西部というからこの付近なのかもしれません。
女の人は華やかな衣装に身を包んでおり、観光客に写真を撮らせてはチップをもらい生計の足しにしているようですが、美しい人が多いです。

  1. 2008/07/18(金) 15:15:01|
  2. 写真 インド・ネパール|
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プシュカル ラクダ市 その3 見世物小屋

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ラクダ市期間中は、催し物が行われる広場を中心に様々な出店やアトラクションが出ます。

そんな中でも特に人の目を引くのが見世物小屋です。

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日本でもある程度年配の方ならたいてい子供の頃、こうした見世物小屋を見たことがあるようです。
見世物小屋というのは、祭りなどの行事の際に仮設小屋を建てショーを行うもので、動物を使った曲芸やマジックなどを見せるもの。
ただ、サーカスやマジックショーと異なるところは、ヘビ女やろくろ首などお化け屋敷のような奇怪な要素が混じっているところでしょうか。
かつては身体障害者の人や、身売りされた女性などをも見世物にして興行していたといいます。
日本の見世物小屋、まだ興行しているところがあるそうで、ヘビを食べたりの芸をまだやっているようで(you tubeで見れます)、看板絵も面白くいつか行ってみたいのですが、インドの見世物小屋は内容は単なるマジックショーでまあこんなものか…という感じ。
ただ看板絵はインドらしい独特のけばけばしさとシュールさがあって結構楽しめます。

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さらにこんなのもありました。いまいち狙いがわかりませんが結構好きです。ボテロの絵みたい。

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写真ぶれてますね…すいません。

  1. 2008/07/11(金) 00:53:57|
  2. 写真 インド・ネパール|
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Emtidi / 1st

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Emtidi 『Emtidi』
(1970年 ドイツ Thorofon再発)

彼らはドイツの男女デュオで、2ndの『SAAT』はプログレとしてそこそこ有名ですが、この1stは純粋なアシッドフォークでオリジナルは極めてレア。
この再発はドイツで再発の際に、ディスクユニオンが日本で販売した限定セカンドプレスです。
12弦を主としたシンプルなバックに、男女vocalの掛け合いが心地よく、特にA-2などのミステリアスな作曲は本当に素晴らしい。
ほの暗い中、エコーのかかったような音質と全体の空気感は当時の自主盤ならではでしょう。
特に注目すべきはB面で、ほとんどがインストなのですが、非常に耽美的、それでいてプリミティヴな演奏で個人的には究極の一つです。

  1. 2008/07/07(月) 00:37:46|
  2. サイケ、アシッドフォーク|
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プシュカル ラクダ市 その2

camel fair 02-2

普段の静寂がちょっと考えられないラクダ市期間中のプシュカル


  1. 2008/07/04(金) 17:32:18|
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プシュカル ラクダ市 その1

camel fair 01

インド プシュカル

ラジャスターン州最大の風物詩といわれるプシュカルのラクダ市にて。
ラクダ市(camel fair)はその名の通り、ラクダを主とした様々な家畜の取引のため祝祭で、ものすごい数の人間と動物たちが集まります。
貴重な移動手段であるラクダは、砂漠の人々にとって欠かせない動物。
祭りの時には、こうした晴れ姿?のラクダたちを見ることができ、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。

  1. 2008/07/01(火) 18:28:32|
  2. 写真 インド・ネパール|
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