極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2017/11/19 (sun) at 町田

プシュカル ラクダ市 その11

プシュカル ラクダ市 その10

プシュカル ラクダ市 その9

camel fair night 01

ラクダ市 夜

ちなみに観覧車は一周10秒弱で回ります。(誇張してません!)

  1. 2008/08/26(火) 21:58:34|
  2. 写真 インド・ネパール|
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Alvin Curran / Canti e Vedute del Giardino Magnetico

Alvin Curran -Songs and Views from the Magnetic Garden

Alvin Curran 『Canti e Vedute del Giardino Magnetico』
(1973年 イタリア盤LP Ananda)

各種民族楽器や声、エレクトロニクス、フィールド音など幅広い音の素材を使い、緻密に多重録音を重ねて作り上げた作品でありながら、全ての音がまるで自然界の力によって動かされているような印象を受ける、極めて高水準のアンビエント・ミュージック。
タイトルの通り磁場(磁力)が作品のテーマとなっているのかもしれません。
特にB面は幾千もの塵や星屑が磁場を延々と循環していくかのようなコズミックなイメージを彷彿とさせ、圧巻。
完全に人工的に構築されながら、これほどまでに自然界の力学を感じさせる作品を私はほかに知りません。
英題は『Songs and Views from the Magnetic Garden』。CDも出ています。

  1. 2008/08/23(土) 04:23:48|
  2. 現代音楽 ほか|
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プシュカル ラクダ市 その8 花火

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プシュカルのラクダ市は1週間ほど開催されますが、2日目の夜、花火が上がりました。
そこでデジカメの「花火モード」を使って初めての花火撮影。
意外と面白く撮れるものですね。
当ブログは背景が黒なので、花火の途切れ方が不自然ですがどうかご容赦を。

そういえば先日、京都は亀岡の花火大会に行ってきました。
日本の花火はレベルが高いと言われますが、なるほど確かに納得。
インドのものと比べても非常に繊細な技巧が凝らされていて日本の職人芸の深さに改めて驚きを覚えました。
とはいえシンプルながらにインドの花火もなかなかのもの。
プシュカルの湖の畔というロケーションも素晴らしかった。
やはり祭りはよいものですね。


  1. 2008/08/16(土) 20:30:43|
  2. 写真 インド・ネパール|
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サーランギ音源 その2 Pandit Ram Narayan

Pandit Ram Narayan STIL  2611 S 78

Ram Narayan 『Ram Narayan-Sarangi, Suresh Tawalkar-Tabla, inde du nord』
(1979年 フランス盤LP STIL)

サーランギを語る上で欠かせない人がラム・ナラヤン氏で、伴奏楽器としてのサーランギに飽き足らず、独自に奏法を研究、実践し、サーランギソロ演奏の可能性を一気に推し進めたといわれています。
演奏は他のどの奏者と比べても非常に繊細かつ技巧的で、開放弦を使った2弦同時演奏や、急章においてガマク(インド音楽に特有といえる力強いヴィブラート)をほとんど使わず、緻密な高速ターン(一音一音を階段状に上下する奏法)を多用することなどが特色。
本盤は仏STILレーベルに残した2枚の音源のうちの1枚で、欧米の民俗音楽コレクターに人気で高値で取引されることもあるLPです。
数多いPandit Ram Narayanの音源の中でも、個人的には最も油の乗った演奏を聴かせてくれる1枚だと思います。
ラーガはSaraswati、Jogia、Mishra Bhairavi。
このLP、内ジャケを見ると楽器やラーガの解説のみならず、収録した演奏を時間別に区切り(例えば9分50秒からジョール、13分11秒からガットといった具合)、それごとに細かく解説が加えられており、非常に充実したライナーになっています。
特に終盤ではサム(頭拍)ごとに時間を区切り解説を与える力の入れようで、レーベル側の意欲が伺えます。
(ちなみに解説は全てフランス語です。)
聴き手側もインド音楽の構造を理解することで、より深い感動を生み出すというのが北インド古典音楽の特徴なので、こうしたライナーは非常に的を得ていると思います。
いずれにせよ、レーベル側のこうした熱意が奏者に伝わるのは自然なことでしょう。
ジャケの写真が演奏中のものではなく打ち合わせ最中と思えるもので、なぜそんな写真を使うのか少し不思議でしたが、なんとなく理解できた気がしました。名盤。



  1. 2008/08/14(木) 18:11:28|
  2. サーランギ、インド音楽|
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プシュカル ラクダ市 その7

pushkar sunset

インド プシュカル 夕日 少しベタな構図ですが、、、

ラクダ市のメインとなるエリアからは少し離れていますが、プシュカルの醍醐味はやはりこの白い建物とガート(沐浴場)に囲まれた湖の風景だと思います。
特に夕暮れ時はおすすめ。本当に美しい光景です。


  1. 2008/08/09(土) 20:53:08|
  2. 写真 インド・ネパール|
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プシュカル ラクダ市 その6