極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  2017/10/21 (sat) at 根津    ●2017/11/19 (sun) at 町田    ●2018/2/3 (sat) at 町田

プシュカル サドゥ

pushkar sadhu

プシュカルで話をしたサドゥ。
とても聡明な人で、サドゥについていろいろ教えてくれたり、また、この身を与えてくれた親を大切にしろなどの説教をしてくれました。
驚くほど英語が堪能で、もともと裕福なカーストの出身なのかもしれません。
サドゥにもいろんな人がいます。


  1. 2008/09/30(火) 19:29:19|
  2. 写真 インド・ネパール|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

プシュカル 湖畔の風景

pushkar lake evening 1

pushkar lake evening 2

pushkar lake night 1

pushkar lake night 2

pushkar lake night 3

プシュカル 日没後の湖畔。

プシュカルは聖地ということもあり、湖畔には多くのサドゥ(ヒンドゥー教の行者)が寝泊りしている。
このときはラクダ市期間中だったからか、特に多かった。
サドゥは俗界での所有物全てを捨て、必要最低限のものだけを持ち、精神修行の旅をする人達。
この美しい湖畔に居座ることが出来るなんて、なんだかうらやましい。
自分も宿を抜け出して一緒に一夜を明かそうか、、、なんて思ったりするけれど、お金だとかカードだとか、そんなものが気になって結局宿へ戻ってしまう。
物を一切所有しない、という考えを持つ彼らのようにはなれない。
中には性器をほとんど露出した、裸に近い人さえいる。
全てのしがらみを捨てて裸一貫で旅をする、それは旅人としての理想の境地。
だけどどの旅人も、俗世界に生きるものであるならば、決してその境地には辿り着けない。
その意味で、サドゥ以上の旅人はいないと思います。

  1. 2008/09/25(木) 01:11:01|
  2. 写真 インド・ネパール|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

Wayne Siegel / Autumn Resonance, Domino Figures

Autumn Resonance, Domino Figures

Wayne Siegel 『Autumn Resonance / Domino Figures』
(1983年 デンマーク盤LP PAULA)

デンマークを拠点に活動しているアメリカ人作曲家Wayne Siegelの1983年の作品。
A面、B面共に1作品ずつ収録されています。
ほのかなディレイを伴ったピアノソロ「Autumn Resonance」(A面)は、ドローン状の流麗な演奏から、スタッカートを効かせたテンポのよい演奏まで、非常に独自の音響を実現しています。
あまり過剰になりすぎないシンプルなディレイによるモワレ効果が大変心地よく、ピアノ本来の音の素晴らしさがよく生かされており、通常のドローン作品にはない季節や時間的な想像力をかきたてるような情感があります。
そしてタイトルの通り、秋の移りゆくような味わいを感じさせる。
これからの季節、午後のお茶のお供にぴったりです。
また、エフェクトを一切かけずに、42台ものギターを連鎖状に演奏することで優美なドローンを展開するB面の「Domino Figures」も相当にすごい。
あまり知られていないそうですが、極めて高水準の傑作。
ジャケットも音を表していて魅力的です。


  1. 2008/09/18(木) 22:23:34|
  2. 現代音楽 ほか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

プシュカル ラクダ市 その13

camel fair night 05

ラクダ市 夜.........

ターバンのおじさん方にまぎれてお茶でもしたいなーと最近思います。

  1. 2008/09/12(金) 22:50:51|
  2. 写真 インド・ネパール|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

プシュカル ラクダ市 その12

camel fair night 04

ラクダ市 夜......... 貴金属を売る出店。


  1. 2008/09/06(土) 14:16:40|
  2. 写真 インド・ネパール|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

Music of the Saung -Burmese Harp

music of the saung

Music of the Saung -Burmese Harp (世界の民俗音楽シリーズ ビルマの竪琴)
(1978年 日本盤LP Seven Seas Record)

小泉文夫氏の現地録音。
サウン(ビルマの竪琴)の録音は現在でもそれほど多くないようですが、本作は中古レコード屋さんで投売り価格で売られている割りに内容は最高です。
サウンの演奏は東南アジア地方のリラックスしたムードに中国古典音楽の品格が混じったような、ちょっと独特の魅力があります。
奏者はU Myint Maungウ・ミン・マウ氏。
独奏だけでなく、A面に男性の、B面に女性の歌唱を伴った演奏を収録。
特に女性ボーカルとの演奏は素晴らしく、優しく温かさが感じられて清々しい。
録音も悪くありません。
幅広いジャンルのリスナーの方におすすめできる一枚です。

  1. 2008/09/02(火) 23:13:48|
  2. 現代音楽 ほか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0