極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  2017/10/21 (sat) at 根津    ●2017/11/19 (sun) at 町田    ●2018/2/3 (sat) at 町田

林拓東京公演

林拓東京公演2010
(画像はクリックで拡大します)

林拓東京公演

●10月11日(月・祝)「両国フォークロアセンター40周年記念ライブ」
場所/浅草・木馬亭
時間/14:30 オープン、15:00 スタート
料金/前売り¥3500、当日¥4000
他出演/知久寿焼、石川浩司、中川五郎、村上律、他多数

●10月12日(火)
場所/東高円寺・UFO CLUB
時間/18:30 オープン、19:00 スタート
料金/前売り¥1800、当日¥2000(共にDrink別)
他出演/向井千恵、シベールの日曜日、スカルボ、ギギ

●10月13日(水)
場所/八丁堀・七針
時間/19:00 オープン、19:30 スタート
料金/予約・当日¥1500
他出演/muffin、西沢信亮(サーランギ)&井上春緒(タブラ)

林くんの東京公演にサーランギで参加させていただくことになりました。
私は12日、13日に出演予定。林くんの曲で演奏します。
13日はそれに加えてインド古典音楽も披露させていただきます(順番は一番目19:30からです)。

さらに12月中旬にはなんと!Bridget St. Johnの来日公演が決定!(画像参照)
林くんが中心になって進めている企画で、かなり面白い内容になりそうです。
また詳細決まり次第、こちらでも告知しようと思います。

  1. 2010/10/03(日) 01:41:27|
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林拓 『五月三十二日』

五月三十二日

林 拓 『五月三十二日』
(2009年 日本盤CD 自主制作)

京都を拠点に活動するシンガー林拓の四枚目のソロアルバム。
林くんの歌は年齢からは考えられない程、年輪を感じさせる。
でも自然体で、無理がない。
三曲目「あやめ」は再録ですが、前録音と比べてより歌を自分のものにしていて驚かされます。
歌い続ける中で自ずと自身の歌に落ち着いていったのかもしれません。
静けさを求める想いのこもった「波止場」、安らかでメロディアスな「この夜の夢」、荘厳なロングトラック「海の歌」、軽やかな転調が印象的な「モディフィケーション」、男女デュエットを聴かせる夢うつつなアシッドフォーク「浜辺の家」などが特に好きです。
俗世を捨てた行者のような印象さえ抱かせながら、孤独を感じさせず、むしろ安堵感に満ちた静穏な心境を彷彿とさせるところに林くんの歌の魅力があるように思います。
それでいて、所々にちゃらけた一面をちらつかせたり、「ベイビサンシャ」のような古典的なロック魂に溢れた曲を違和感なくこなしてみせたりする。にくいですね。
Maitreya Kaliにも通じるものがあるかもしれません。
1970年前後のアシッドフォークが好きな方にもおすすめできます。

林拓 on MySpace
「この夜の夢」(You Tube)

  1. 2010/10/02(土) 01:10:27|
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