極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2017/11/19 (sun) at 町田

ハエヤドリタケの仲間

ハエヤドリタケ?01

ハエヤドリタケの仲間 2015年5月上旬 山梨県


肉眼ではわかりにくいサイズですが、どうやらまだ未熟な状態のハエヤドリタケの仲間のようです。
簡易的に撮影しただけだったので、もっとちゃんと撮っておけばよかったと今になって思いました。

  1. 2015/05/31(日) 23:58:14|
  2. 冬虫夏草|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ01

ギンリョウソウ 2015年5月上旬 山梨県


地中の菌類(ベニタケの仲間)から栄養をもらって生活している腐生植物。
植物とも茸とも違った不思議な質感です。別名ユウレイタケ。

  1. 2015/05/29(金) 18:31:27|
  2. その他自然|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ミズタマタケ

ミズタマタケ01-2

ミズタマタケ(仮称) 2015年5月上旬 山梨県


同じく水生キノコであるミズベノニセズキンタケによく似ているものの、柄が平滑でないという点で区別されているようです。

  1. 2015/05/27(水) 18:02:22|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

カンムリタケ

カンムリタケ01

カンムリタケ 2015年5月上旬 山梨県


蝋細工のような質感が可愛らしい水生きのこ。
この発生場所は去年見つけたのですが、恐ろしいことにかなりの数のヤマビルが生息している場所で、写真を撮っていると足を這い上がってくるばかりか、カメラのケースにまで侵入してくる具合で、ちょっとしたトラウマの場所でもありました。
カンムリタケは早ければ4月くらいから割と長い間出続けるので、今年は昨年より早く行ってみたところ、ヒルもまだ出ておらず、ちょうど良いタイミングで無事に撮影することができたのでした。
まあ、カンムリタケのためならヒルに生血を献上しても仕方がないくらいの覚悟ではありましたが、、、!

  1. 2015/05/25(月) 18:25:39|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ニセキンカクアカビョウタケ?

ニセキンカクアカビョウタケ01

ニセキンカクアカビョウタケ? 2015年5月上旬 山梨県


基部が黒くなるのが特徴ですが、柄まで黒いので近縁種かもしれません。
全体の色彩はもっと黄味が強いものが多く見られ、かなり個体差があるようです。

  1. 2015/05/23(土) 23:02:00|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

シャグマアミガサタケ

シャグマアミガサタケ01

シャグマアミガサタケ 2015年5月上旬 山梨県


ヨーロッパでは毒抜きして食べる習慣があるそうですが、猛毒菌。
今年は乾燥続きで、昨年よりも2週間ほど遅れて行ったので厳しいかと思いましたが、一本だけ確認できました。
だいぶ古くなってはいたものの、まずまず立派な個体です。

  1. 2015/05/21(木) 18:22:26|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

不明菌

不明菌021

不明菌 2015年5月上旬 山梨県


こういう写真はあまり好みではないのですが、たまには遊んでみました。

  1. 2015/05/19(火) 18:15:48|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

アネモネタマチャワンタケ

アネモネタマチャワンタケ01

アネモネタマチャワンタケ 2015年4月下旬 長野県


その名の通り、アネモネなどイチリンソウの仲間の根に寄生して発生する茸。
実際にこの菌に寄生されると致命的であるらしく、アネモネなどを育てている人にとっては病原菌として嫌われているようです。
この茸を探すためだけに地面を這いつくばる私のような人間もいるわけですが。



キクザキイチゲ01

アネモネタマチャワンタケの周りに咲いていたキクザキイチゲ。
春のほんのわずかな間だけ姿を見せ、跡形なく消えてしまう「スプリングエフェメラル」の一つ。
可憐で清らかですが、地面化ではこうした病原菌との生存競争が繰り広げられているわけですね。

  1. 2015/05/17(日) 18:06:26|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ミズベノニセズキンタケ

ミズベノニセズキンタケ01

ミズベノニセズキンタケ 2015年4月下旬 長野県


名前の通り、水辺のよく湿った枯木を好む小型の茸。
写真のものはまだ若く、もう少しすると笠が開き、いわゆるキノコらしい形になります。
それにしても、こんなに釘のような形をしているのはちょっと面白い。
市販のエノキタケは陽を当てずに育てることであのようなひょろ長い形になるわけですが(野生のものはもっと笠が開く)、この茸も日当たりのやや悪い湧き水の滝壺のような所に出ていたのでこんな形になったのかもしれません。

  1. 2015/05/15(金) 18:15:53|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

フカアミガサタケ

フカアミガサタケ01

フカアミガサタケ(トガリフカアミガサタケ?) 2015年4月下旬 長野県


アミガサタケの仲間の中でも非常に珍しく、滅多にお目にかかれない種。
この茸が出る場所は昨年偶然見つけたのですが、今年は雨が少なく気温も異様に上がったことからか、残念ながらたったの2本が確認できただけでした。
一見すると、よく見られるトガリアミガサタケなどと間違えてしまいそうな個体ですが、笠の形が円錐形に近く、網目の縦脈が明瞭な割に横脈が少ない、また、笠の下部は柄の外側を垂れ下がるように発達し、深い帽子をかぶったような形状となるなどの特徴があります。
調べてみると北海道での発生が多いようです。
図鑑の掲載も非常に少なく、「トガリフカアミガサタケ」という種の掲載もありますが、外見上はさほどの違いを見出せませんでした。


フカアミガサタケ02

昨年同じ場所で撮影したより典型的な形態のフカアミガサタケ。
蝋燭のようにスレンダーな容姿がユニークです。

  1. 2015/05/13(水) 18:48:16|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コブリノマメザヤタケ

コブリノマメザヤタケ01

コブリノマメザヤタケ 2015年5月上旬 山梨県


前記事でコブリノマメザヤタケと思われる不明菌をアップしましたが、その直後の探索でこれぞコブリノマメザヤタケ!という典型的な個体に出会えました。
写真左がテレオモルフ(有性世代)、右がアナモルフ(無性世代)で、片方だけの発生は時に見られますが、一つの枯れ木に同時に発生している光景はなかなか珍しいものかと思います。
図鑑にも掲載が少なく、2種類の茸を作るメカニズムは詳しくはわかりませんが、いずれにせよ興味の尽きない茸です。

  1. 2015/05/11(月) 20:41:49|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コブリノマメザヤタケ?

コブリノマメザヤタケ?01

コブリノマメザヤタケ? 2015年4月下旬 長野県


コブリノマメザヤタケはアナモルフ(無性世代)と、テレオモルフ(有性世代)という姿の異なる二つの世代を持つ茸で、写真はそのテレオモルフと思うのですが、似た形の近縁種もあり、同定できず。

  1. 2015/05/09(土) 18:06:03|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

シロキツネノサカズキモドキ

シロキツネノサカズキモドキ04

シロキツネノサカズキモドキ 2015年4月下旬 長野県


春のワインはいかが?


***

春のこの時期にだけ見られる小さく可憐な茸。
初夏に出るシロキツネノサカズキと比べると、全体的にやや大型で柄が長く、色も濃いのが異なります。
発生はやや稀なようで、どちらかというと寒い地域に多いようです。



シロキツネノサカズキモドキ05

花開く前の幼菌たち。

  1. 2015/05/07(木) 20:40:46|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

不明菌

不明菌02

不明菌 2015年4月下旬 長野県


こちらも残雪に埋もれた杉の枯れ枝に群生。
そのような環境を好んで出る茸はそう多くはなく、興味深い生態です。

  1. 2015/05/05(火) 18:00:00|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

不明菌(ヒナノチャワンタケ科)

ヒナノチャワンタケ科01

不明菌(ヒナノチャワンタケ科) 2015年4月下旬 長野県


残雪に半ば埋もれた枯れ枝にて発見。
ヒナノチャワンタケ科は似たような形でいて、かなりの種類があるようです。

  1. 2015/05/03(日) 18:06:01|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

エツキクロコップタケ

エツキクロコップタケ01

エツキクロコップタケ 2015年4月下旬 長野県


「柄付き黒コップ茸」という絶妙に間の抜けたネーミングの茸。
コップとまではいかないまでもぐい呑み位の大きさがあり、群生している姿はなかなかインパクトがあります。
本種の属するクロチャワンタケの仲間はもともと北方系の種だそうで、本種も今の季節、雪融け水の流れる沼地などを好んで発生します。
名前といい、形といい、かなり個性際立つ茸です。

  1. 2015/05/01(金) 19:45:05|
  2. きのこ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0