極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  2017/10/21 (sat) at 根津    ●2017/11/19 (sun) at 町田    ●2018/2/3 (sat) at 町田

サーランギ ライブ情報 2017年6月3日

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(画像はクリックで拡大します。)



万象房・サーランギ教室開講記念
『古旋律小劇場 ~弓奏楽器を主軸としたインドとトルコの旋律~』

2017/6/3 (sat)
18:30 open / 19:00 start
at 町田 万象房
2500円(1ドリンク付)

※終演後、サーランギ無料体験コーナーあり

~出演~
西沢信亮(サーランギ)
脇田輝(バイオリン)
鈴木未知子(カーヌーン)
池田絢子(タブラ)


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万象房サーランギ教室開講を記念したイベントを開催します。
サーランギ、バイオリンの2種の弓奏楽器を軸に、カーヌーン、タブラという豪華な布陣でインドとトルコの旋律をお届けします。

トルコ音楽やインド音楽、古楽などに精通し、西洋音楽のバイオリンとは全く異なる表現を持つ脇田輝さん、70本以上の弦を持つアラブの琴・カーヌーンの数少ない奏者である鈴木未知子さん、圧倒的な技術を持つ日本を代表する女性タブラ奏者池田絢子さん、、、と素晴らしいメンバーにお集まりいただきました。
サーランギはもちろん弓奏楽器の素晴らしさを存分に味わえると同時に、インド、トルコの古い旋律をじっくりとお楽しみいただけます。
終演後には、サーランギの体験コーナーを設ける予定で、ぜひサーランギの音を出してみたいという方にもこの機会にぜひお越しください。

席数には限りがあるので、確実に座りたい方はできるだけご予約をお願いします。
予約は万象房(℡.042-851-8875)まで。


***


以下、出演者プロフィールです。


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西沢信亮

35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演。
また、デリーのサーランギ奏者を訪ね歩き取材活動を行う。
近年はタブラの演奏を逆瀬川健治氏に師事し、リズム理論を実践的に学び、インド古典音楽をより深く掘り下げるとともに、ライブの企画なども手掛けている。
また、音楽以外の分野では、きのこ、菌類の熱心な愛好家であり、フィールドワークも精力的に行っている。
町田・万象房サーランギ教室講師。



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脇田輝

ヴァイオリンの演奏を10代の頃より、ほぼ独学にて始める。北欧、ロマ、地中海、アラブ、昭和歌謡などの様々な音楽に触れた後、 北インド古典音楽に魅了され、インドにて奏法を学ぶ。アラブ、トルコ音楽の演奏家などとも多数共演するなか、多様なスタイルの特殊な奏法を取り入れることで、ヴァイオリンをひとつの弓奏楽器として再認識し、西洋クラシックとは異なるその魅力を追求している。



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鈴木未知子

千葉県船橋市出身。洗足学園音楽大学打楽器コース卒業。国立音楽大学大学院修士課程修了。
マリンバ奏者として地元船橋を拠点に全国各地にて演奏活動を行っており、クラシック音楽コンサートを始め、小さなお子様向けの楽器作りワークショップから、高齢者を対象にした「マリンバで奏でる昭和のうた」などを企画し、演奏の場やジャンルは多岐にわたる。
アラビアの琴カーヌーンの日本で数少ない奏者として、トルコ、エジプトそれぞれで研鑽を積む。現在大使館の公式演奏からベリーダンスショーまで、国内のみならず海外でも精力的に活動する。トルコ文化センターカーヌーン教室講師。
ブログ:http://yaplog.jp/michi-mari/



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池田絢子

打楽器を村松達之氏より、タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjeeの各氏より学ぶ。
インド古典音楽の他にも様々なジャンルのミュージシャンと共演し、精力的に演奏活動中。
柳原陽一郎、minakumari、YAMPKOLTのレコーディングに参加。
NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」出演。
町田・万象房タブラ教室、西荻窪・タブラ倶楽部講師。
website:http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda

  1. 2017/04/29(土) 15:46:10|
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不明種

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不明種(ナヨタケ科) 2017年4月中旬 東京都

  1. 2017/04/26(水) 22:55:02|
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トガリアミガサタケとセンチコガネ

トガリアミガサタケとセンチコガネ01

トガリアミガサタケ 2017年4月中旬 東京都

昨年見つけたトガリアミガサタケのシロ。
今年もたくさん出ており、絵になりそうなのを探していると、ちょうど目を付けた個体にセンチコガネがお食事に。
レンズをギリギリまで近づけても知らぬ顔で夢中にむさぼっているのでじっくり観察できました。

  1. 2017/04/20(木) 18:29:11|
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不明種

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不明種 2017年4月上旬 神奈川県

  1. 2017/04/10(月) 19:48:37|
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テングノメシガイの仲間

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テングノメシガイの仲間 2017年4月上旬 神奈川県

地中のツチダンゴから生えるハナヤスリタケかな?と思わせるけど、よくみるとテングノメシガイの仲間。
高さは2~3cmほど。
メシガイとはしゃもじのことで、まさに見た目そのまんま。
なかなか粋なネーミングだし、ぜひ誰か実際のしゃもじとして商品化してほしい。

  1. 2017/04/06(木) 18:23:50|
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サーランギ Q & A

sarangi QA


サーランギ教室開講を正式に告知させていただき、ありがたいことに早速体験レッスンのご予約をいただいています。
引き続き、興味のある方のお問い合わせお待ちしております!


さて、サーランギは演奏者が少ないためか実体験に基づいた経験談が未だに少なく、「難しい」「痛い」といったマイナスイメージが妙に誇張さているようなふしがあります。
しかし、これまでに複数の楽器をかじり、現在サーランギ奏者として活動している身からすると、サーランギは複雑な構造とは裏腹に演奏法は思った以上にシンプルで、他の楽器と比べて最初のハードルは決して高いとは思いません。
また、弦を押さえる指が痛いという面も誤解があります。

そこで、サーランギに関してよく訊かれる疑問をまとめてみました。
レッスンを受けようか検討している方の参考になれば幸いです。
他にも質問などある方は遠慮なくコメント欄からお問い合わせ下さい!



・弦がたくさんあって難しそう。


弦は全部で40本近く張ってありますが、実際に弓で擦って弾くのは3本だけで、バイオリンの4本より少ないです。残りの弦は共鳴させるためだけの弦なので、基本的に演奏中は触る必要がありません。弦が多いから演奏が難しい、ということはありません。


・約40本の弦、全てチューニングするの?


はい、全てチューニングします。この点は手間がかかる楽器といえるかもしれません。ですが、チューニングの構造自体はシンプルで、基本的な演奏ができるようになると、必然的にチューニングも身に付きます。チューニングが合ったときの響きは素晴らしいもので、楽器自体を気に入れば、こうした手間にも愛着を感じます。


・弓を使う楽器は全くやったことがないのだけど、、、


弓を使って音を出すこと自体はそもそも難しいことではありません。弓と弦を擦り合わすという動作は慣れないと難しそうに見えますが、実際にはシンプルな動きです。(もちろん突き詰めていくと奥は深いですが)。「音を出す」という最初のハードルは決して高くないため、音楽経験の全くない方もぜひ体験していただきたいです。


・演奏しているときに指が痛いと聞くが?


サーランギは爪の付け根付近で弦を押さえるため、痛いというイメージを持つ人が多いようですが、ある程度練習を重ねた時点では痛みは全くありません。ギターやバイオリンと同じように、習い始めのみ痛みを感じることがあるということです。練習するにつれ正しい力加減が身に付き、また、指の押さえる箇所が硬くなってきますので、そうなれば痛みは一切なくなります。シタール、フォークギターは自分も取り組んでいた時期がありますが、これらの楽器と比べて痛みの程度も決して大きくはありません。
なお、爪に弦を押さえた跡がついてしまうのがイヤという方には、爪を使わないように第一関節と爪の間の皮膚の部分を当てるようにサーランギを調整することもできます。
指の負担については過去に書いたものがありますので、こちらもご覧ください。


・すごい速弾きをするのを見たことがあるけど、体に負担はないの?


西洋のバイオリンは弦を押さえる左手をねじるように持つ姿勢から、腱鞘炎など様々な故障に悩まされる演奏家が多いことが知られています。これに比べ、サーランギは構えが自然体で、腕や首の負担はほとんどありません。また、バイオリンの弦は約5kg程の張力があり、これを上から押さえるため指に負担がかかりますが、サーランギの場合は弦を上から押さえるのではなく、横から触れるだけで音階を変えることができるので、張力をほとんど感じずに演奏することができます。つまり速弾きをしていても腕も指もほとんど力は要らないのです。言い方を変えれば、サーランギは非常に速弾きに適した楽器ともいえます。


・サーランギってどのくらいの重量?


ちゃんと測ったことはありませんが、楽器にもよりますが2kg~5kgくらいでしょうか。インド楽器の中では軽量でコンパクトな部類といえます。僕の場合、近場であればソフトケースに入れて背中に背負って移動しています。登山リュックやテニスラケットのケースに入れて移動する方もいますよ。


・サーランギの演奏家って本当に少ないの?


シタール、タブラといった楽器から比べると、演奏者が少ないのは確かです。しかし最近は故Sultan Khanなどの活躍でその存在が知られ、注目を浴びるようになってきました。特に外国人で取り組む人が増えていると思われ、僕の師匠にも多くの外国人生徒がいます。


・楽器の入手について


サーランギの演奏家の減少よりも深刻なのが、サーランギの制作者の減少のほうだと思っています。信じられないような話かもしれませんが、現在インドで一般的に売られているサーランギの8割方は、サーランギを弾くことができない職人が作っています。そのため一見楽器の造りはよくても、ディテールを見ると演奏に適していないものが多く見受けられます。教室においては、僕自身が細部にかけて調整した、演奏会でも使用できるクオリティの楽器のみを提供します。


・実際に習う場合になにか準備はいりますか?


特に必要ありませんが、胡坐のかける服装でお越しください。また、左手の爪は伸びていると正確に弦を押さえることができないので、できるだけ切っておいたほうがよいです。体験レッスンは楽器レンタル込みなので、手ぶらでお気軽にお越しください!



サーランギ教室について詳細はこちら

  1. 2017/04/04(火) 19:13:52|
  2. サーランギ、インド音楽|
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