極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2017/11/19 (sun) at 町田

インド 再び!

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5年ぶりにインドにやって来ました。
今回の目的は自身の腕を磨くことと同時に、インドのサーランギ奏者を取材すること。
現地でのサーランギの取材はイギリスのNicolas Magriel氏が長年に渡り行っており、後を追う形にもなりますが、演奏を始めた頃から思い描いていたことなので楽しみです。


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多くのサーランギ奏者が住むデリーのラクシュミナガル。
パハルガンジなどと違い、観光客は全くいないエリアです。


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再会した師匠のMohad. Nasir Khan saheb。
やはり本場の音はすごい。
一聴して引き込まれるものがあり、初日から身震いする思いでした。




師匠の息子のNabeel (右)。
Ustad Sabri Khan sahebの実の孫に当たります。(顔もよく似てハンサム!)
13歳という若さですが、腕前は大したもの。
しっかりとサブリカーンスタイルを受け継いでおり、特に後半部が見事。


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マトンカレーとキチュリー。
よく食事を振舞っていただいてます。
キチュリーはダルと米を香辛料で味付けして煮込んだもので、レストランでは滅多に見かけることがない家庭料理。
師匠の奥さんのShabnam jiはとても料理が上手です。


さて、今のところ、自分のサーランギの音の甘さに気づかされたのがショックで取材より練習のほうに傾きがちなんですが、いろいろと興味深い話をいただいており、よりよい方向に繋げていきたいところ。
なにせ体は強いとはいえないので、無理せず地道にやっていきたいと思います。

  1. 2013/08/15(木) 22:14:39|
  2. インド2013|
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