極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

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フカアミガサタケ

フカアミガサタケ01

フカアミガサタケ(トガリフカアミガサタケ?) 2015年4月下旬 長野県


アミガサタケの仲間の中でも非常に珍しく、滅多にお目にかかれない種。
この茸が出る場所は昨年偶然見つけたのですが、今年は雨が少なく気温も異様に上がったことからか、残念ながらたったの2本が確認できただけでした。
一見すると、よく見られるトガリアミガサタケなどと間違えてしまいそうな個体ですが、笠の形が円錐形に近く、網目の縦脈が明瞭な割に横脈が少ない、また、笠の下部は柄の外側を垂れ下がるように発達し、深い帽子をかぶったような形状となるなどの特徴があります。
調べてみると北海道での発生が多いようです。
図鑑の掲載も非常に少なく、「トガリフカアミガサタケ」という種の掲載もありますが、外見上はさほどの違いを見出せませんでした。


フカアミガサタケ02

昨年同じ場所で撮影したより典型的な形態のフカアミガサタケ。
蝋燭のようにスレンダーな容姿がユニークです。

  1. 2015/05/13(水) 18:48:16|
  2. きのこ|
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