極地彷徨―北インド古典音楽 & 菌類―

《 Live Information 》  ●2017/11/19 (sun) at 町田

プシュカル 湖畔の風景

pushkar lake evening 1

pushkar lake evening 2

pushkar lake night 1

pushkar lake night 2

pushkar lake night 3

プシュカル 日没後の湖畔。

プシュカルは聖地ということもあり、湖畔には多くのサドゥ(ヒンドゥー教の行者)が寝泊りしている。
このときはラクダ市期間中だったからか、特に多かった。
サドゥは俗界での所有物全てを捨て、必要最低限のものだけを持ち、精神修行の旅をする人達。
この美しい湖畔に居座ることが出来るなんて、なんだかうらやましい。
自分も宿を抜け出して一緒に一夜を明かそうか、、、なんて思ったりするけれど、お金だとかカードだとか、そんなものが気になって結局宿へ戻ってしまう。
物を一切所有しない、という考えを持つ彼らのようにはなれない。
中には性器をほとんど露出した、裸に近い人さえいる。
全てのしがらみを捨てて裸一貫で旅をする、それは旅人としての理想の境地。
だけどどの旅人も、俗世界に生きるものであるならば、決してその境地には辿り着けない。
その意味で、サドゥ以上の旅人はいないと思います。

  1. 2008/09/25(木) 01:11:01|
  2. 写真 インド・ネパール|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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  1. 2008/09/25(木) 01:18:01 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます!
サドゥはやっぱりかっこいいなあと思います。
旅をすることがスタイルである行者というのは、もうそれ自体ですごい存在ですね。
うさんくさいサドゥも多いのですが、やはり畏敬のようなものを感じてしまいます。
  1. 2008/09/26(金) 02:32:23 |
  2. URL |
  3. fukusuke #WKtYwq3.
  4. [ 編集]

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